2018年頃から囁かれ始めた
第4次ジンギスカンブームは
留まることを知らず、
2023年日本全国のジンギスカン店は
1400件以上と、
コロナ禍を経過しても専門業態としては
異例の出店ペースを続け、
まさに群雄割拠の羊時代到来。
羊の群れの先頭はどこなのか?
チンギスハンの如く、
ジンギスカンの王に君臨するのは誰か?
ジンギスカンにルールは無し。
タレ漬けも、網焼きも、焼肉スタイルも。
はたまた義経焼きだってジンギスカン!
ファン投票、SHEEP FREAKS審査を経て
日本のトップジンギスカンが
4月29日(羊肉の日)に決まる!
GG1GPがジンギスカンを
さらに上のステージへ引き上げる。
ジンギスカン専門店及び、ジンギスカンをメニューとして提供している飲食店
Instagram or Twitterで「#GG1GPのハッシュタグ」と「SHEEP FREAKSのアカウント」を
タグ付けして「いちばん好きなジンギスカン店」の名称を投稿。
※複数店舗がある場合は、「○○屋 ○○店」まで記載してください。
Instagram or Twitter のSHEEP FREAKSのアカウントに
「いちばん好きなジンギスカン店」の名称を送信。
※複数店舗がある場合は、「○○屋 ○○店」まで記載してください。
※店舗スタッフも投稿可能
※ご希望の店舗はポスター送付します
投票があったジンギスカン店をすべてランキング形式で発表します。
一般投票の上位5店舗を審査員が実際にお店を訪れ審査。
「味」「人」「店」の3項目でシンプルに審査します!
覆面ではなく、ちゃんと名乗って、お腹いっぱい食べて、
しっかり酔っ払って、お金も払って審査します!
SHEEP FREAKSのSNSアカウントで、4月29日に1位〜5位を発表します。
第1位 | 金のジンギスカン鍋、 羊肉1頭分、賞状 |
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第2位 | 銀のジンギスカン鍋、 ピーター・レーマン ワイン (5万円相当)、賞状 |
第3位 | 銅のジンギスカン鍋、 8cco コーラ(1万円相当)、賞状 |
第4・5位 | 賞状 |
ジンギスさん賞 | GG1GPオリジナルTシャツ ジンギスカン普及のキーパーソンとなる オーナー、店長、スタッフ等に表彰する。 |
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ジンギス文化賞 | 賞状 地域にジンギスカン文化を根付かせ羊肉の普及に 貢献したジンギスカン店を表彰する。 |
表彰店舗は複数メディアでお店のご紹介予定です。
「人」「味」「店」を各10点満点で3者評価。
※価格帯による満足度も審査基準。
※同順位は五十音順
羊肉を美味しくすること。それも、技術のうち。
その羊肉をジンギスカンで食べてもらうこと。それも、技術のうち。
そして、そのジンギスカンを進化させること。それも、技術のうち。
GG1GPでは、盛り上がるジンギスカン業界をアップデートしてきた「ジンギスさん」に、敬意をもって表彰します。
山形県村山市。駅から少し離れた小さな丘の上にあるひつじや。父の代から30年以上、自家飼育の羊を週に1頭捌き、ジンギスカンや羊料理に昇華させるジンギスさんの最高到達地点。羊肉のカット技術や料理だけでなく、羊に精通した西塚氏が選ぶナチュールワインやどぶろくとのペアリングは、ジンギスカン屋をレストランにした第一人者である。そして、西塚氏のジンギスカンへの取り組みは、すべてが現在進行形であり、誰もが訪れるべきジンギスカン屋造りをしている。10年先を行くジンギスさん。
日本で一番ラム肩ロースを消費する街、岩手県遠野市。お花見でもジンギスカン。運動会でもジンギスカン。とにかく人が集まればジンギスカン。そんな遠野市にジンギスカン文化があるのは、あんべがあるから。8月には新装開店。今から夏が待ち遠しい。遠野にはあんべがある。
日本最多のジンギスカン密集地帯「札幌」。北海道ジンギスカンの草分け的な存在だった景勝園の流れを組む生ラムジンギスカン山小屋は、札幌のジンギスカン文化を紡いできた存在である。これぞ札幌ジンギスカンを体験できる名店。
100席を超える座席は常に超満員。3世代の家族連れや、カップル、友達同士、観光、接待などなど。全ての人が集う旭川成吉思汗大黒屋。ここがジンギスカン文化の聖地であることは間違いがない。
羊SUNRISEオーナーの関澤波留人とPULLMAN TOKYO TAMACHIエグゼクティブシェフ福田浩二による飲食店の垣根を超え2021年に誕生した羊普及促進ユニット。
様々な飲食店と羊肉コラボイベント開催、国内の羊飼いやトップシェフを巻き込んだ「国産羊肉加工場建設プロジェクト」のクラウドファンディングを成功させるなど羊の為ならなんでもします!
羊SUNRISEオーナー
SHEEP FREAKSおしゃべり担当
オージーラムPR大使ラムバサダー
100件以上のジンギスカン屋を食べ歩き、脱サラしジンギスカン屋を開業した、羊愛代表。HARUTOの情熱的な羊のプレゼンに、無限に人が巻き込まれていく。
プルマン東京田町 エグゼクティブシェフ
SHEEP FREAKS お料理担当
オージーラムPR大使ラムバサダー
「Salt by Luke Mangan」のオーナーシェフであるルーク・マンガン氏に師事。氏と共に世界を飛び回り、エグゼクティブに料理を振る舞う。Salt by Luke Manganのエグゼクティブシェフを経て、現東京・田町のプレミアムホテル「プルマン東京田町」のエグゼクティブシェフ。
SHEEP FREAKSプロデューサー
クリエイティブディレクター、某芸能事務所社長など、何足もの草鞋を履きこなし、結果的に全て羊へこじつける羊業界の必殺仕事人。口癖は「That’s all right」
MLA(Meat & Livestock Australia:ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア)は、オーストラリアの肉牛と羊の生産者の出資によって設立された生産者団体です。オーストラリアにとって重要な輸出国のひとつである日本では、主に外食産業や小売店での販売促進、展示会やセミナーなどのマーケティングおよび広報活動、市場調査活動を展開しています。
様々な角度からラム肉の魅力を発信する食のプロ集団、それが『ラムバサダー』です。オーストラリアの羊肉生産者たちの出資でオージー・ラムのマーケティングやプロモーションを行っている団体「ミートアンドライブストックオーストラリア(MLA)」が、日本市場で羊肉需要をさらに盛り上げるために『オージー・ラムPR大使』として様々なジャンルの食のプロフェッショナルたちをLAMB+AMBASSADOR=LAMBASSADOR(ラムバサダー)に任命。プロ向けのワークショップや消費者イベントなど、SNSを通じて羊肉やオージー・ラムの魅力を日本全国に伝えます。
創業元禄元年。醤油が「むらさき」と呼ばれる語源となった茨城県土浦市の柴沼醤油醸造。国内最大級の60石木桶造りという文化を紬ぎ続け、2023年現在世界60カ国以上の飲食店や料理人が愛用する醤油メーカー。1688年創業の柴沼醤油醸造18代目が手掛ける、“醗酵で健康をジャックする”をテーマとしたブランド「8cco」の薬膳醗酵コーラ「覚醒」、ハーブ入り醗酵ジンジャーエール「恋する爽快感」の2商品を展開中です。両ドリンク添加物、砂糖不使用で発酵原料入り!スッキリした味わいは、羊肉との相性が抜群で、特にコーラは、昨年、民放TVの「Kinki Kidsのブンブブーン」で、羊肉のケバブ×8ccoコーラのペアリングが話題に。実際にコーラ&ジンジャーエールを取り扱ってくれているジンギスカン屋さんでも大好評で、今後も多くのお客様にジンギスカン×8ccoドリンクのペアリングを楽しんでいただけるよう展開していきます。
ジンギスカンに寄り添うように、常にそこにあるのはサッポロビール。世界的な銘醸地南オーストラリアのバロッサで作られるワイン「ピーター・レーマン」。オーストラリア産ならではの豊かな果実味が、羊肉の美味しさをより引き立てます。